事業内容 > 活動報告 > 年度別活動報告令和6(2024)年度 事業報告
当会では平成13(2001)年に長野市が策定した松代地区中心市街地活性化基本計画「信州松代まるごと博物館構想」を推進するために、松代に潜在する地域資源を一つ一つ掘り起こして光を当て、磨き上げて全国に発信し、松代の活性化を目指して取り組んできました。
今までの歩みを次世代に伝えるべく令和3年度に20周年記念誌を発行して、行政等の関係各所や全国町並み連盟・長野県内の町並みネットワークの参加団体等に贈呈し、まちづくり情報の共有を進めてきました。
また、令和4年度「手づくり郷土賞(国土交通大臣表彰)」の受賞を機に、まちづくりに取り組む県内外の諸団体との新たな交流も進めてきました。
対外的な連携拡大のみならず、従来の活動を継続するとともに更に進化させて、観光振興とともに真に町の賑わい創出に繋がる活動へと発展させています。
更に、従来の活動を子どもや若い世代へ継承するとともに、子どもや若者視点からの新しい取組みも同時に進めてきました。
小中学校の総合的学習の時間、松代高校の総合的探求の時間について学校と連携し、地域で支援する体制の整備に取り組む一環として、令和6年度は長野県の元気づくり支援金事業として「ふるさと松代再発見 その2」プロジェクトを推進しました。
小中高各校のご協力をいただき、成果をまとめ冊子を発行しました。今後もこの冊子が学校・地域で活用される事を願うとともに、令和7年度も引き続き第3弾の取組みを推進します。
また昨年度に続き、「松代の文化で町と人を未来につなぐプロジェクト」を推進しました。
令和7年度も、子どもや若者を中心に多世代一緒にイベントを作り上げる取組みを進めます。
コロナ関係の行政の諸施策が緩和されましたが、各種のイベントや松代学講座等の主要な活動は人数限定で実施せざるをえない状況で推移し、視察研修の来訪も前年同様に少ない状況で推移しました。一方では国の強力な後押しでインバウンド客が全国的に増加していると共に、国内観光も勢いを取り戻しつつあります。
この好機を逸することなく新たな会の活動の方向付けと具体化を重点課題と捉えて取組みを推進しています。
松代城第二期整備計画の進展に合わせて、松代の歴史的文化遺産の保存利活用を推進して松代の町の質を高めるとともに、信州松代観光協会と連携して国内及び海外から松代への誘客に努め、まちなかの賑わい創出に協力しました。
全国町並みゼミ、信州の歴史的まちなみフォーラムの開催などを通じて、関係の深まった地域の諸団体とのネットワークを広げ、松代の伝統環境の保存や、城下町らしい景観整備に取り組むとともに、長野県内の町並みネットワークの推進に努めました。
諸施策の推進に当たっては、国連の提唱により県や市が推進するSDGsに沿って、松代の持続可能なまちづくりを推進し ました。
【重点事業として】
① 国の「重要文化的景観」の選定を視野に入れて、行政はじめ諸団体と連携して景観の保存や活用などの活動を推進に協力し
ました。
② インバウンドの拡大に向けた施策と受け入れ環境の整備促進を、信州松代観光協会はじめ関連団体と共に推進しました。
③ インターネットをはじめとするITを活用した情報発信の拡大・内容の充実(多言語化も組む)を進めました。
④ 小中学校の総合的学習の時間や松代高校の総合的な探求の時間について、児童・生徒の学びを支援する取組みとして、令和
5昨年に続けて「ふるさと松代再発見 その2」プロジェクトに取り組みました。
また「松代の文化で町と人を未来につなぐプロジェクト」を推進し、子どもや若者を中心に多世代一緒にイベントを作り上
げることに取組みました。
⑤ 長野商工会議所松代支部や住民自治協議会、信州松代観光協会、真田宝物館と連携し、没後160年の佐久間象山に光を当
てた新しい企画の立案・具体化を進めました。
⑥ 松代の地域の歴史・地理研究を踏まえた松代の町の成り立ちを学び、今後の松代のまちづくりを考える機会としました。
⑦ 松代地区住民自治協議会等と連携し、松代城第二期整備計画の進展に合わせて旧松代駅舎周辺整備の促進を図るとともに
長野市の都市再生整備計画事業の策定に積極的に参加し、真田宝物館の建替えを含む松代のエントランス機能の強化に取
り組みました。
⑧ 全国町並みゼミやまちなみフォーラム開催成果を踏まえて地元との連携を強化し、松代の泉水・泉水路の保存と水源確保の
取り組みを進め、伝統的環境の保全と城下町らしい町並み景観推進に取り組むとともに、長野県内の町並み保全のネットワ
ークを促進しました。
⑨ 長野商工会議所松代支部や住民自治協議会等と連携し、松代まちづくり研究会を核にして、松代を活性化したいという意欲
を持った若い世代と連携を深め、古民家や空き店舗を活用したリノベーションによるショップ開発促進や古民家を活用した
移住促進に取り組みました。
⑩ 松代まちづくり研究会では1年かけて清野小学校の閉校に伴うその利活用について幅広く研究し、活用案を作成しました。
今後各方面に提案してまいります。
【通年事業として】
① 松代地区住民自治協議会歴史文化とまちづくり部会の活動を通じて、松地区振興計画の推進に取り組みました。
② 松代商店会連合会との連携を促進し、商店街や地域の活性化に取り組みました。
③ 信州松代観光協会と連携して松代観光推進に取り組みました。
④ 「松代まち歩きセンター」を充実させ、地域の人々と観光客との交流を促進して「各種まち歩き」の活発化を図り、現在松代
城周辺や象山地下壕に集中している観光客の流れをまちなかに導き入れ、町なかの賑わいを創出する活動を行いました。
⑤ 大学(清泉大学、信州大学工学部建築学科・農学部造園科、長野県立大学、長野大学)や研究
機関等との連携を深め、学術的研究成果をまちづくりに反映させることに取り組みました。
⑥ 松代町内小中学校、松代高校と連携し、子どもたちが松代の歴史的文化遺産を活かしたまちづくりに触れる機会を増やし
地域を愛する気持を育み、松代の次代を担う若者の育成を進めました。
⑦ 松代をはじめ広く社会貢献をした松代ゆかりの人々の業績を研究し、顕彰する取り組みを行いました。
⑧ まちなかの商家や民家を観光の中核拠点として保存整備利活用を促進する活動に協力しました。
【特別事業として】
⑴ 旧樋口家住宅管理及び運営業務受託
長野市指定文化財 旧樋口家住宅の管理運営業務を受託し、平成22年から利活用を推進してきました。いろいろなサー
クルや他団体の活動の場として、また自主企画で工夫を凝らした音楽イベントや各種の展示などで、観光や賑わい創出
に貢献しました。
・自主企画事業 90件、他団体企画事業 151件
・総入場者数 16,892名
⑵ 寺町商家の指定管理受託と運営
長野市指定文化財 寺町商家の指定管理者を受託し、平成27年度から継続して運営管理を実施してきました。
創意工夫して運営にあたり、文化財を活用した新たな使い方を具現化させて、内外から多くの人に利用していただき、
町の活性化に貢献しました。
・ワンデイシェフ利用 44回 924名
・寺町喫茶・ランチ利用 255回 2,323名
・イベント会場としての利用(貸し館)】
松代歌声会、将棋教室、ピアノで脳活、整体とワークショップ、テレビ信州 ゆうがたGet撮影、グループで利用
団体の会議等々。
・貸館利用回数 1,049回 6,172名 *貸館は4施設
半日1回でカウント
・総入場者数 8,192名(重複利用を含め)
1.まち歩き推進事業
1.1 歴史的文化遺産保存利活用によるまち歩きの推進
地域の歴史的文化遺産の保存活用によるまち歩きを推進し、松代全体をまるごと博物館として地域振興を図る取り組みを
行いました。
⑴ 文化財登録と利活用、町並み保存整備の推進
長野市観光文化部文化財課や歴史的建造物所有者との連携を深め登録有形文化財登録を推進し利活用を図り、点在してい
る歴史的建造物を保存しながら城下町らしい町並みでつなぎ、潤いのあるまちづくりに取り組みました。
令和6年度 登録申請 1件 頤気神社(松代町 西寺尾)
⑵ 庭園都市松代の推進
① 信州大学農学部と連携し水路網の調査に協力して、泉水や水路の保全に取り組み「庭園都市松代」の推進に努めました。
② 「武家屋敷のお庭拝見」を通じて個人宅のお庭の公開をお願いするとともに、松代の泉水・泉水路を守る会と連携し、水
源の確保とお庭所有者を地域で支えていく活動を推進しました。
③ 国の「重要文化的景観」について理解を深めていただくため、泉水・泉水路の保有者を中心に「文化的景観」の勉強会を開
催しました。
⑶ 松代の近代産業遺産を活かしたまちづくりの推進
⑷ 人物を活かしたまちづくりの推進
・松代地区住民自治協議会 歴史文化部会に参画し、松代出身で近代日本を切り拓いた人物を紹介するパネルや案内看板を
充実させて松代のアピールに取り組むとともに人物や歴史の顕彰に取り組みました。
⑸ 民話の里作りの推進
民話研究者や民話愛好家、民話紙芝居作製協力者により地域に伝わる民話や人物を紙芝居化して、地域で子どもを育
てる環境作りを行い、あわせて観光振興に努めました。
<民話紙芝居の作成>
令和6年度 紙芝居の作成 1話 「佐久間象山」 累計41話
絵画:赤澤節子氏、文章:栗林秀夫氏、資料提供:小俣光弘氏
文書校正:半田栄子氏
<新作民話紙芝居発表会>
令和7年2月22日(土) 於:松代まち歩きセンター 伝承館
出席者:25名(報道関係者等も含む)
⑹ 旧町名活用推進
・江戸時代から伝わる旧町名の標柱をまち歩き等で紹介する取組み等を推進しました。
⑺ 古民家や空き家の利活用によるリノベーションまちづくりの推進
・長野商工会議所松代支部や商店街と連携して「松代リノベーションプロジェクト」を推進して、松代でショップを開きた
い人と、古民家や空き店舗所有者とをつなぎ、開業を側面から支援して、まちの賑わい創出を推進しました。
・登録有形文化財で空き家となっている建物の有効活用を進めています。
・都会から松代への移住希望者に対し、関係機関とネットワークを構築して空き家情を収集し、定住促進を図り人口減少
時代に対応する取り組みを継続推進しました。
⑻ 松代の食の推進
・地産地消を基本にしたワンデイシェフの推進を図り松代の食の魅力を高める取り組みを推進しました。
・松代地区に伝わる伝統食を伝承する取り組みは未実施に終りました。
1.2 「まち歩き」の推進
地域の歴史遺産を活かして「まち歩きコース」を開発し、松代観光の推進とまちのにぎわい創出のためにまち歩きの普及拡
大を図りました。各種まち歩きツアーを実施し、松代まるごと博物館構想の実現を目指した地域振興を推進しました。
外国人旅行客の誘客のための環境整備を推進しました。
⑴ 各種まち歩きツアーの開催
・長野観光コンベンションビューローや信州松代観光協会、商店会等と連携し、各種まち歩きを活発化させ、地域経済
発展に寄与する取組みを推進しました。
・松代の地形から歴史を紐解くブラタモリ風の凸凹探訪会を開催して、松代の歴史風土を生かしたまちづくりに取り組
みました。
・信州松代七福神めぐりの定着化を図りました。
・アニメや映画ロケ地に関するまちづくりとまち歩きの推進を図りました。
① 4月 6日(土) 西条のしだれ桜と真田家ゆかりの古寺めぐり 32名
② 4月13日(土) 妻女山の自然と歴史のハイキング 24名
③ 5月11日(土) 春の武家屋敷 お庭拝見 19名
④ 7月20日(土) 白鳥神社創建400年の特別拝観と開善寺経蔵の見学会20名
⑤11月19日(土) 秋の武家屋敷のお庭拝見 11名
⑥10月26日(土) 佐久間象山ゆかりの地を巡る 11名
⑦11月24日(日) 凸凹探訪会 林正寺・風雲庵等 清野地区を巡る コロナで中止
⑧12月21日(土) 冬至の夕日に輝く宝珠を見る会 大雪で中止
⑨ 1月 7日(火) 年の初めの七福神めぐり 15名
⑩ 1月16日(木) 龍泉寺閻魔大王図拝観と御安三ヶ寺めぐり 28名
⑪ 2月22日(土) 紙芝居(第41作)「佐久間象山」新作発表会 25名
9 回 延べ人数 185名
⑵ まち歩きガイドの養成
・まち歩きガイド養成講座は開催出来ませんでした。令和7年度に継続テーマとして推進します。
・まち歩きガイドテキストの充実を継続して進めています。
⑶ まち歩きのための案内看板整備
・まち歩きを推進するために各種案内看板(コース案内、路地名、旧町名、歴史、人物など)を松代地区住民自治協議会
歴史文化とまちづくり部会と協業して整備・更新しました。
・外国語表記の各種案内看板整備を推進しました。
令和6年度 人物看板と施設の説明看板 9ヶ所
⑷ 旧松代駅舎利活用による「まち歩き情報」の提供
旧松代駅舎を利活用し、パネル等の展示を通して松代観光情報、松代まち歩き情報を提供し、まち歩きの活発化を図り
ました。
・松代観光情報コーナー開設 令和6年4月1日~令和7年3月31日(常設)
・松代の観光案内、各施設のイベント等の紹介
旧樋口家住宅、山寺常山邸、旧前嶋家住宅、寺町商家、真田宝物館、エコール・ド・まつしろ倶楽部
松代まち歩きセンター
・英語版のマップとガイドブックを新たに置いて配布しています。
⑸ まち歩きマップ・ガイドブックの発行
・各種まち歩きマップやまち歩きガイドブックを発行し、まち歩きの活発化を図りました。
・外国人旅行客向けの英語版マップやパンフレットを改版しました。
⑹ 自転車によるまち散策の推進
・貸し自転車の充実を図り自転車によるまち散策を推進しました。
・長野電鉄屋代線跡地のサイクリング道路・遊歩道化や、サイクリングステーション(サイクリングの拠点)整備促進に
ついて研究を深め、川中島古戦場と海津城(松代城)、妻女山を繋ぐサイクリングコースの定着化を図る取り組みなどを
通じて自転車によるまちづくりを推進しました。
令和6年度 レンタサイクル貸し出し台数 : 68台
・長野電鉄屋代線跡地のサイクリング道路・遊歩道化や、サイクリングステーション(サイクリングの拠点)整備促進に
ついて研究を深め、川中島古戦場と海津城(松代城)、妻女山を繋ぐサイクリングコースの定着化を図る取り組みなどを
通じて自転車によるまちづくりを継続推進しました。
2.交流ネットワーク事業の推進
松代町内の活動はもとより、県内外はじめ全国各地のまちづくり団体との交流・ネットワークを推進し、松代のまちづくりの
質を高める取り組みを推進しました。
⑴ まちづくり諸団体との交流を深め、ネットワークの推進を図りました。
① 町内諸団体や諸グループへの参加協力
◇ 若者や子育て世代との交流を促進し、まちづくりの次世代育成を推進
◇ 小中学校の総合的学習の時間、松代高校の「総合的な探求の時間」授業への協力等
◇ 松代中学校コミュニティースクール運営委員会への参加協力
(栗林副理事長、三田事務局長)
◇ 松代中心市街地活性化協議会への参加協力
② 広域諸団体や諸グループへの参加協力
◇ 長野市のながの協働ねっと(三田事務局長が理事として)への参加
◇ 長野県地域づくりネットワーク長野支部への参加協力
◇ 長野県信州の歴史的まちなみネットワークへの参加協力。
(香山理事長が運営委員として、三田事務局長が事務局長として参加)
◇ 長野県古民家再生協議会(長野県建築住宅課)に、信州の歴史的まちなみネットワークの代表として参加しました。
(香山理事長、三田事務局長)
◇ 全国町並み保存連盟の諸活動への参加協力
⑵ 松代学講座の開催
佐久間象山は、1864年7月、京都木屋町の路上で肥後浪人河上彦斎(げんさい)に暗殺された。それから160年の
節目の年に当たる令和6年度の松代学講座では、佐久間象山の生きた時代や象山をめぐる人々を取り上げ、講座を構成し
ました。また、横浜にある象山ゆかりの地を実際に訪れて研修した内容も含め佐久間象山をめぐる人々や史跡を取り上げ
6回の講座を開催しました。
令和6年度の共通テーマ 「佐久間象山をめぐる人々 ~殉難160年を記念して~ 」
* 会場及び開催時間(全回同じ) 中町公会堂 午後1時30分~3時30分
第1回 「象山と幕末史(時代背景)」
開催日 令和6年5月18日(土) 参加者 42名
講 師 栗林 秀夫 氏(元長野市教育センター所長)
第2回 「象山と吉田松陰」
開催日 令和6年6月15日(土) 参加者 36名
講 師 栗林 秀夫 氏(元長野市教育センター所長)
第3回 「象山のライバル 長谷川昭道」
開催日 令和6年7月27日(土) 参加者 26名
講 師 徳竹 一雄 氏(郷土愛好家)
北澤 忠雄 氏(郷土史研究家)
第4回 「象山と勝海舟とお順」
開催日 令和6年9月21日(土) 参加者 24名
講 師 北澤 忠雄 氏(郷土史研究家)
第5回 「象山と真田幸貫公」
開催日 令和6年10月5日(土) 参加者 25名
講 師 山中 さゆり 氏(真田宝物館学芸員)
第6回 「象山の横浜史跡めぐり」
開催日 令和6年11月30日(土) 参加者 24名
講 師 青木 一男 氏(長野市埋蔵文化財センター研究員)
参加者計177名
⑶ 視察研修受入れ
各地との交流ネットワーク推進のため視察研修やツアー等を積極的に受け入れました。
令和6年
4月 7日(日) 上田市 K様ご一行 6名
5月16日(木) 松代高校1年生「総合的な探求の時間」 西条地区 90名
6月 7日(金) さいたま市北自治会連合会自治会リーダー 24名
7月 9日(火) 冨士宮市区長会連合会・環境衛生自治推進協会 14名
7月30日(火) 塩尻市吉田地区公民館(人権学習会) 18名
8月 3日(土) 新潟県社会科教育研究会(新潟県内小・中・上越大学) 25名
8月 4日(日) 真田会研修会 20名
9月10日(木) 松代高校1年生「総合的な探求の時間」 西条地区 90名
10月 9日(水) 埼玉県朝霞市自治会連合会 25名
10月10日(木) 松代5年生町内小連携交流会(豊栄小・寺尾小・東条小) 84名
10月23日(水) JA女性カレッジ町内見学 17名
10月21日(月) 岐阜県高山市民生児童委員協議会役員会 36名
10月22日(火) 静岡県掛川市民生児童委員 40名
11月 1日(金) 松代小学校6年生 10名
11月 5日(火) 石川県加賀市作見地区民生委員児童委員協議会 13名
11月 5日(火) JA女性カレッジ町内見学 12名
12月 6日(月) 長野市立西条小学校4年生 18名
令和7年
1月23日(木) 埼玉県越谷市自治会連合会 15名
3月 8日(土) 茨城県ひたちなか市 K様ご一行 7名
19件 計564名
その他まち歩きセンター事業を通じて常時、各地からの訪問を受け入れました。
⑷ 各地への派遣による交流促進
① 「小諸町並みフォーラム2024」への派遣
12月7日(土) 青木 一男 理事、長尾 晃 副理事長、中村 奈加子 理事
山﨑 宗夫 副理事長、三田 今朝光 事務局長
⑸ 松代まちづくり研究会の開催(於松代まち歩きセンター伝承館)
令和6年
*共通テーマ「松代のまちづくり・にぎわい創出について」
4月16日(火) 4月例会 第141回
テーマ 「誰にでも優しくて楽しい場づくりで魅力的な松代町に」
ゲスト 高野 梨絵 氏(ワンライフ㈱ 代表取締役)
東条 美保 氏(ちゃかぽか松代 代表)
5月16日(木) 5月例会 第142回
テーマ 「清野小学校閉校に思う」
ゲスト 曲尾 正子 氏(エコール・ド・まつしろ倶楽部 代表)
6月11日(火) 6月例会 第143回
テーマ 「飯綱町旧牟礼西小学校の活用について」
ゲスト 古後 理栄 氏
㈱Coobi 代表取締役、健康経営アドバイザー、一級建築士)
7月23日(火) 7月例会 第144回
テーマ 「農業担い手の住居を考察する」
ゲスト 大澤 雄一 氏(清野在住 専業農家)
8月29日(木) 8月例会 第145回
テーマ 「災害・防災意識を高める体験型ミニ科学館を目指して」
ゲスト 青木 利元 氏(長野市少年科学センター勤務、気象予報士)
9月27日(金) 9月例会 第146回
テーマ 「いいづなコネクトWESTの利用状況について」
ゲスト 加藤 貴彰 氏
㈱カンマッセいいづな、いいづなコネクトWEST校長)
10月24日(火) 10月例会 第147回
テーマ 「松代の優れた強みを活かしながら、欲しいものをプラスする」
ゲスト 霜田 清 氏 (㈱シューマート、㈱サンドリームファクトリー
㈱エスエフシーアール代表取締役)
11月27日(水) 11月例会 第148回
テーマ 「松代の未来のビジョンを総合的に描こう」
ゲスト 霜田 清 氏 (㈱シューマート、㈱サンドリームファクトリー
㈱エスエフシーアール代表取締役)
12月26日(木) 12月例会 第149回
テーマ 「松代の未来のビジョンを皆で描こう その1」
ゲスト 霜田 清 氏 (㈱シューマート、㈱サンドリームファクトリー
㈱エスエフシーアール代表取締役)
令和7年
1月28日(火) 1月例会 第150回
テーマ 「松代の未来のビジョンを皆で描こう その2」
ゲスト 霜田 清 氏 (㈱シューマート、㈱サンドリームファクトリー
㈱エスエフシーアール代表取締役)
2月28日(金) 2月例会 第151回
テーマ 「松代の未来のビジョンを皆で描こう その3」
ゲスト 霜田 清 氏 (㈱シューマート、㈱サンドリームファクトリー
㈱エスエフシーアール代表取締役)
3月25日(金) 3月例会 第152回
テーマ 「松代の未来のビジョンを皆で描こう まとめの会」
ゲスト 霜田 清 氏 (㈱シューマート、㈱サンドリームファクトリー
㈱エスエフシーアール代表取締役)
⑹ 特別講演会の開催
NHKの朝の連続ドラマ「虎に翼」の舞台となった明治大学女子部を創設した明治大学の学長で松代町出身の横田秀雄に
光を当て、特別講演会を開催しました。
開催:9月7日(土) 於:サンホールマツシロ
講師:村上 一博氏(明治大学法学部教授。法学部長などを歴任。)
約130名の参加者があり、時宜を得た講演は大変好評をいただきました。
3.広報出版情報発信事業の推進
活動成果を広めるために広報出版・情報発信事業を行ないました。
⑴ 毎月1回「信州松代夢空間だより」の発行を通じて会員及び一般市民、行政等関係団体への情報提供を行いました。
令和7年3月に第283号を発行。
⑵ インターネットによる松代情報の発信
夢空間のHPやブログ、SNSでの松代情報の発信や、「信州松代観光情報」への情報提供による松代観光情報の一体化
促進を図るとともに、松代テレビ局等と連携し松代情報の発信に取り組みました。
⑶ ギャラリー展覧会の開催
研究成果を発信していくために各種展覧会を開催し、情報発信に取り組みました。(主に旧樋口家住宅にて開催)
・真田一族の資料展(常設)
・真田信之公関連のDVD放映(常設)
・松代藩のこぼれ話展
・松代の春 写真展
・虎に翼 パネル展
・松代祇園祭今昔写真展
・佐久間象山の足跡紹介展
・第69回松代藩真田10万石まつり記録写真展
・松代の秋 写真展
・松井須磨子の企画展
4.松代まち歩きセンター運営事業の推進
観光客に松代のまち歩き情報を提供するとともに商店街等と連携して松代の食や土産品の開発普及を行い、地域住民と
観光客の交流を促進し地域振興を図りました。
⑴ まち歩きセンターの実績
観光客に松代のまち歩きの情報を提供し、観光客と住民との交流を推進し地域振興を図るためにまち歩きセンターの
管理運営にあたりました。
・ まち歩きセンター訪問者数 6,796人
・ 電話による問い合わせ数 約2,000件
⑵ 観光情報センター機能
・松代観光情報の収集・提供とパンフレット、マップ等の提供を行いました。
・北信濃各地区の観光情報の収集とパンフレット等の提供を行いました。
⑶ まち歩き推進機能
来訪者に松代の見所やまち歩きコースの紹介、お食事処や土産等の紹介を行いました。
⑷ お休みどころ(まちの縁側)としてまち歩きの無料休憩所、コーヒー(有料)やお茶の提供、観光客等にトイレを提供し、
気軽に立ち寄っていただけるように努めました。
⑸ 松代まち歩きガイドブック等の販売、松代関連書籍等の委託販売を行いました。
⑹ フリーWi-Fiの提供
公共Wi-Fi機能の提供が終了したため有料の機器を導入し、まち歩きセンター来訪者に無償で提供しています。
⑺ 観光推進のため、まち歩きセンターや伝承館を会場として提供しました。
令和6年度 伝承館利用回数 151回
⑻ イベント会場
・松代まち歩きセンターで吊るし雛を展示しました。
・約40本のユニットくす玉を季節ごとに入れ替えて吊るしています。
来訪者に好評をいただいています。
⑼ インターネットテレビスタジオ機能を活用した住民による松代情報の発信基地の提供
松代テレビ局による松代情報の発信
・毎週月曜日夜7時~7時15分「しゃべくり松代」発信
・令和7年3月30日で「しゃべくり松代」放送回数は753回を迎えました。
5.その他の事業の推進
・地域の関係団体と協働してまちづくりを推進しました。
⑴ 信州松代観光協会への参加協力
⑵ 松代地区住民自治協議会への参加協力
⑶ 長野商工会議所松代支部や松代商店会連合会、各商店会、松代料飲組合等への協力(商店街にまち歩き用ベンチ増促進
花によるまちづくり、まちゼミの開催、食や土産品開発など)
⑷ 真田宝物館との連携
⑸ エコール・ド・まつしろ倶楽部、松代文化財ボランティアの会との連携や活動への参加協力
⑹ 山寺常山邸、旧前嶋家住宅、旧樋口家住宅、寺町商家等の相互連携促進
⑺ 松代でひなまつりへの参加協力
⑻ 松代町内外のNPO団体・まちづくりグループとの連携促進
⑼ 須磨子忌(松井須磨子)への参加協力
6.諸会議の開催
・総会・理事会・監査会他
令和6年
5月21日(火) 監査会(内山国男監事・小俣光弘監事)
5月23日(木) 総会前の理事・監事・事務局合同会議
5月25日(土) 定期総会
令和5年度事業報告及び令和6年度事業計画について
令和7年
2月15日(土) 理事・監事・事務局合同会議
令和7年度の主要事業について検討
NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会
〒381-1231 長野県長野市松代町伊勢町577松代まち歩きセンター内
TEL : 026-278-1277 FAX : 026-278-1277
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