寺町商家で 旧樋口家住宅の春 写真展

日にち: 本日開催中  ~ 06月30日(月)

時 間: 09:00~16:00

令和7年6月10日(火)~30日(月)

時 閲 9:30~16:30

場 所 寺町商家(旧金箱邸)=質蔵にて
    長野市指定有形文化財(建造物)

入 場 無料

駐車場 質蔵の休館日=6月16日・21日・28日
    寺町商家専用駐車場をご利用ください
    TEL 寺町商家 026-214-5013

主 催 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会

お問い合わせ
NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会
長野市松代町松代(伊勢町)577 松代まち歩きセンター内
   TEL/FAX 026-278-1277

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松代町 祇園祭 令和7(2025)年度

日にち: 07月19日() ~ 07月20日(

時 間: 16:30~21:00

第3回『松代群発地震とその地質的背景』 令和7年度松代学講座 全体テーマ「松代町の昭和史から学ぶ~戦争・災害・合併など~」 申込必要 事務局へ 先着40名

日にち: 07月26日(

時 間: 13:30~15:30

令和7年度松代学講座 全体テーマ「松代町の昭和史から学ぶ~戦争・災害・合併など~」
松代町は、かつて埴科郡松代町だったが、1966年(昭和41) 10月16日に合併して長野市松代町となりました。
この合併も含め、昭和時代の松代町には、戦争・火災・水害・地震などの忘れられない歴史があり、それらの出来事を学び直して、記憶を若い次世代に継承していくことが大切な時期だと考えます。
折しも、今年度は昭和100年、戦後80年、松代群発地震勃発60年の節目の年であり、長野市合併も来年で60年を迎えます。
そこで令和7年度の松代学講座では、これらの出来事を中心に、『松代町の昭和史から学ぶ』講座を企画しました。


7月26日(土) PM1:30~3:30
会場:中町公会堂

松代群発地震は、1965年(昭和40)8月3日から約5年半もの間続きました。震源地は皆神山付近。
地震域となった松代はフォッサマグナの中央部にあり、糸魚川静岡構造線の近くに位置しています。
松代群発地震の地質的背景について、地質の専門家から解説していただき、当時の被害伏況や体験を語り合いたいと思います。

 

信州大学名誉教授 真言宗留山派
  千曲市 明徳寺 住職 塚原弘昭氏

 

参加費:1,000円 事前申込要 事務局へ定員40名

駐車場:旧松代駅舎裏の市営駐車場(無料)をご利用ください

主 催 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会  松代学講座運営委員会

申込み・お問合せ 夢空間事務局(松代まち歩きセンター内)
    〒381-1231 長野市松代町松代(伊勢町)577
    TEL 026-278-1277  *水曜定休日

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第4回『松代群発地震と学校・地域社会』 令和7年度松代学講座 全体テーマ「松代町の昭和史から学ぶ~戦争・災害・合併など~」 申込必要 事務局へ 先着40名

日にち: 09月20日(

時 間: 13:30~15:30

令和7年度松代学講座 全体テーマ「松代町の昭和史から学ぶ~戦争・災害・合併など~」
松代町は、かつて埴科郡松代町だったが、1966年(昭和41) 10月16日に合併して長野市松代町となりました。
この合併も含め、昭和時代の松代町には、戦争・火災・水害・地震などの忘れられない歴史があり、それらの出来事を学び直して、記憶を若い次世代に継承していくことが大切な時期だと考えます。
折しも、今年度は昭和100年、戦後80年、松代群発地震勃発60年の節目の年であり、長野市合併も来年で60年を迎えます。
そこで令和7年度の松代学講座では、これらの出来事を中心に、『松代町の昭和史から学ぶ』講座を企画しました。

 

4回 松代群発地震と学校・地域社会
9月20日(土) PM1:30~3:30
会場:中町公会堂
埴科郡松代町は、1966年(昭和41)10月16日に長野市と合併
しました。松代群発地震の折、松代町長中村兼次郎は、「地震に対
する学問がほしい」と明言を残しました。長野市合併前後の松代の
学校や地域社会について、長野市文書館に残る松代町行政文書か
ら当時の松代の様子を紐解きます。
長野市公文書館 専門主事
  竹内久隆氏

 

参加費:1,000円 事前申込要 事務局へ定員40名

駐車場:旧松代駅舎裏の市営駐車場(無料)をご利用ください

主 催 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会  松代学講座運営委員会

申込み・お問合せ 夢空間事務局(松代まち歩きセンター内)
    〒381-1231 長野市松代町松代(伊勢町)577
    TEL 026-278-1277  *水曜定休日

 

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第5回『東寺尾 松原遺跡から学ぶ 松代6千年の水害と復興物語』 令和7年度松代学講座「松代の昭和史から学ぶ~戦争・災害・合併など~」 申込必要 事務局へ 先着40名

日にち: 10月25日(

時 間: 13:30~

令和7年度松代学講座 全体テーマ「松代町の昭和史から学ぶ~戦争・災害・合併など~」
松代町は、かつて埴科郡松代町だったが、1966年(昭和41) 10月16日に合併して長野市松代町となりました。
この合併も含め、昭和時代の松代町には、戦争・火災・水害・地震などの忘れられない歴史があり、それらの出来事を学び直して、記憶を若い次世代に継承していくことが大切な時期だと考えます。
折しも、今年度は昭和100年、戦後80年、松代群発地震勃発60年の節目の年であり、長野市合併も来年で60年を迎えます。
そこで令和7年度の松代学講座では、これらの出来事を中心に、『松代町の昭和史から学ぶ』講座を企画しました。

 

5回 東寺尾 松原遺跡から学ぶ 松代6千年の水害と復興物語
10月25日(土) PM1:30~3:30
会場:中町公会堂
東寺尾の松原遺跡は長野県を代表する大遺跡です。
地表下4mに6千年前の縄文集落、同じく2mに2千年前の弥生集落、同1mに千年前の平安集落が埋まっています。
長野分地の沈降と千曲川の堆積が関係しています。
遺跡の調査から、干曲川の水害と復興を繰り返してきた縄文・弥生、平安時代の集落を復元します。
長野市埋蔵文化財センター研究員
 青木一男氏

 

参加費:1,000円事前申込要事務局へ定員40名
駐車場:旧松代駅舎裏の市営駐車場(無料)をご利用ください
主 催 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会  松代学講座運営委員会
申込み・お問合せ 夢空間事務局(松代まち歩きセンター内)
    〒381-1231 長野市松代町松代(伊勢町)577
    TEL 026-278-1277  *水曜定休日

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