第6回『象山の黒船再来航・横浜史跡めぐり』 令和6年度松代学講座「佐久間象山をめぐる人々 ~殉難160年を記念して~」 申込必要 事務局へ 先着40名

日にち: 11月30日(

時 間: 13:30~15:30

象山はペリー来航、再来航時に幕府老中海防掛であった松代8代藩主・真田幸貫公の命を受け、松代藩軍議役として黒船警備にあたります。
夢空間「ふるさと松代再発見プロジェクト」では、ペリー再来航で横浜接待所管備にあたった象山ゆかりの地を現地に訪ね、社会科教科書に掲載される「ペリー上陸」挿図の地を横浜開港記念館に、横浜開港を唱えた象山を戦後横浜市長が顕彰した「象山先生顕彰碑」を訪ねました。
象山と横浜の関係について、多くのみなさんや、社会科・修学旅行研究の先生方に素材提供をしたいと考えます。

 


開催日:令和6年11月30日(土)
時 間:午後1時30分~3時30分
場 所:中町公会堂(松代町梅田屋様前)
    *椅子席になりました 
講 師:青木一男氏(長野市埋蔵文化財センター研究員・元松代小学校教諭)
参加費:1,000円 事前申込要 事務局へ 定員40名
駐車場:旧松代駅舎裏駐車場(無料)へお願いします
    *マスクの着用をお願いします

 

主 催 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会  松代学講座運営委員会

 

申込み・お問合せ 夢空間事務局(松代まち歩きセンター内)
    〒381-1231 長野市松代町松代(伊勢町)577
    TEL 026-278-1277     *水曜定休日

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